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Windows10 Updateトラブル

日本時間の2016年9月14日午前2時ころから開始されたWindowsの月例Updateでトラブル発生。

対象OSはWindows10 Ver1607
トラブルを起こしている対象ファイルはKB3189866

トラブルの内容は、Windows10 ver1607で自動更新でダウンロードを開始し始めると

おおよそでダウンロード完了分が45%~49%辺りで停止してしまい、ダウンロードが完了しないという事例
f0043286_11311192.jpg

こんな感じで、この辺りで停止してしまい、その後、いくら待っても完了しない。

※注 この現象は、全てのWindows10 ver1607で発生しているわけではありません。


KB3189866の内容に関する情報(32bit版と64bit版のそれぞれ)
セキュリティID
MS16-104
MS16-105
MS16-106
MS16-110
MS16-111
MS16-112


32bit版は以下の通り。

Windows 10 Version 1607 for 32-bit Systems
Internet Explorer 11
(3189866)
(緊急)
Microsoft Edge
(3189866)
(緊急)
Windows 10 Version 1607 for 32-bit Systems
(3189866)
(緊急)
Windows 10 Version 1607 for 32-bit Systems
(3189866)
(重要)
Windows 10 Version 1607 for 32-bit Systems
(3189866)
(重要)
Windows 10 Version 1607 for 32-bit Systems
(3189866)
(重要)

64bit版は以下の通り。

Windows 10 Version 1607 for x64-based Systems
Internet Explorer 11
(3189866)
(緊急)
Microsoft Edge
(3189866)
(緊急)
Windows 10 Version 1607 for x64-based Systems
(3189866)
(緊急)
Windows 10 Version 1607 for x64-based Systems
(3189866)
(重要)
Windows 10 Version 1607 for x64-based Systems
(3189866)
(重要)
Windows 10 Version 1607 for 32-bit Systems
(3189866)
(重要)

緊急と重要が含まれるセキュリティ関連ファイルなので、必要になります。


今回の症状の回避策と合わせて、普段やっておくべき事

まず、普段、やっておくべき事から
PCに関する基本知識が有る場合なら、出来る限りWindowsの月例Updateの前日に
(毎月第二水曜日がWindows月例Updateになります。)

PCのメンテナンスとデフラグ、そして復元ポイントの作成を行っておく事が肝要です。

もちろん使用しているPCの基礎知識くらいは得ておく事が重要です。

例えば32bit版なのか?、もしくは64bit版なのか?その違いなど

またエディションはどういう物なのか?と言うのも知っておくべきでしょう。


今回のような症状は、ダウンロード中にPCが完全フリーズしてしまうわけではないので軽傷なのですが

万が一フリーズするような現象が発生した時の事を考慮し、復元ポイントを作る事で予防線を張りましょう。

私の場合、所持しているPCはWindowsUpdateが配信される前日に、必ず復元ポイントを作成しています。

次に、今回のようにダウンロードが止まってしまう場合は、

ブラウザのInternetExplorer6.0以上の限定になりますが
(※注 他のMicrosoft Egge、FireFox、GoogleChromeは使えません。)

Microsoft Update カタログ
⇑こちらにアクセスして、ダウンロードが停止しているKBファイルを検索してダウンロードを行い

上記にアクセスするとこんな感じです。
f0043286_1236795.jpg

f0043286_12195657.jpg

f0043286_12243727.jpg

上記の画像の流れでダウンロードして手動でインストールする事が可能です。


ですが、万が一、ブッキングによるインストールが不可能な場合を考慮し

インストールが出来なかった場合の為に、前述の復元ポイントが役に立ちます。

予め、対象のKBファイルをダウンロードして、

OSが入っていないDドライブ以降の任意のフォルダ内に保管しておいて

復元ポイントから復元を行いPCが起動した直後に、WindowsUpdateの自動更新が入る前に

対象のKBファイルをインストールしてしまう、ちょっと強引なやり方だけど、確実に完了できます。

今回のKB3189866というファイルは、PCの再起動を必要とするものなので、

PCが再起動し、残りのWindowsUpdateのファイルを自動更新で更新してしまえば完了になります。



追記
念の為直リンク貼っておきます。

Microsoft Update カタログから更新プログラムを手動でインストールする方法
http://answers.microsoft.com/thread/244791a1-a157-4b0e-88e3-2e20a3ac235a
選択した KB がバスケットに入らない場合は、以下のアドレスから直接ダウンロードすることも可能です。

32bit
http://download.windowsupdate.com/d/msdownload/update/software/secu/2016/09/windows10.0-kb3189866-x86_48cc54806747877357a732fee03118eb38e92947.msu

64bit
http://download.windowsupdate.com/d/msdownload/update/software/secu/2016/09/windows10.0-kb3189866-x64_2c3e91a8162269579c8bf26a502c620d41efef0d.msu

今回の原因はおそらく、Anniversary Update以降の8月の月例更新ファイルが弊害になっている恐れあり。

まず、AnniversaryUpdateを行ったVer1607だけで発生し、

同じWindows10でも、Ver1511では発生していない。

そのVer1607でPCの初期化をしてからKB3189866の更新を行うと、何のトラブルも発生せずにダウンロード

インストールが完了する。

よって弊害となった可能性は、8月のKBファイルとの関係が高いと思われる。


備忘録的な意味で書くと
KB3189866を手動でダウンロードし、インストールした後は、PCの初期化を行わない方が良いかもしれない。

その理由は、PCが起動しなくなる可能性が有るためで

まずBIOSさえも満足に読み込まなくなり、ストレージへのアクセスが停止し起動ルーチンが完全停止する。


仮にこの状況に陥った場合の対策としては、PCの電源を完全に落とした上で

Windows10Ver1607のインストール用メディアのUSBメモリやDVDを用意し

何とかBIOS起動まで持ち込ませ、BootトップをそのUSBメモリやDVDに置き換えて起動させ

コンピューターの修復に入り、WindowsUpdateのKB3189866のダウンロードが含まれない復元ポイントまで戻る事。

これ以外の方法では、修復不能のようだった。

※このインストールメディアを使った修復スタイルで通用しなかったのは「スタートアップの修復」

BIOSそのものも修復する必要が出て来るので、M/Bメーカーから最新のドライバを入手しUpdateする事。
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by zner | 2016-09-15 12:25 | Windows10 | Comments(2)  

Windows10 Redstone2(RS2)に付いて

◆まずWindows10のRedstone2(RS2)のリリースは、来年2017年春頃になるらしい。

その理由は新しいMicrosoft Surfaceが出るらしく、それに合わせる都合があるとか?
f0043286_17141324.jpg

既にinsider preview版のBuildは10.0.14905.1000となっていて

更に開発過程から挙がっているBuildは10.0.14908.1000になっている。

現行のRS1は10.0.14393.82である。


Windows10を使っているPCに詳しくない人たちは、Windows7・8・8.1からのアップグレードが多く

色々とトラブルに見舞われているのが現状であり、完成度の低いOSだと言っている人たちも多い。

実際、クリーンインストールの方が安定しているのは事実である。

しかし、現実的に見れば、Windows10はアジャイル型と呼ばれる製作プロセスを利用しているので

完成度をとやかく言えたものでもないので、使っている人で不都合がある場合はフィードバックをした方が良い。

そんな感じなので、PCに詳しくない人、言い方を変えれば、自力でネット検索してでもトラブルを改善出来ない人は

無理にWindows10を使わなくても良いと思う。

無理して使って、ストレスを感じる羽目になるくらいなら、使わないで待った方が良い。

正直、個人的にはWindows10は、PCにそれなりに詳しい人たちの趣味の領域に感じています。
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by zner | 2016-08-18 17:19 | Windows10 | Comments(2)  

Windows10 AnniversaryUpdateに問題発生らしい

一応、緊急らしい

Windows10 Anniversary Updateで重大な問題が2点発覚。


◆Windows10 Anniversary Updateで、パーティーションが消失するトラブルが出ているらしい。

1つのドライブをパーティーションで切り分けて使用している場合にのみ発生するトラブル

と解釈していいが、極めてマイノリティな現象らしい。


HDD(容量1TB)を500GBで切り分け、CドライブとDドライブとして使用している場合

Anniversary Update後にDドライブが消失し、Dドライブは未割り当て領域になってしまうらしい。

ただし、データはDドライブ内に残されたままで、

Dドライブがフォーマットされデータが完全に消失しているわけじゃないと言う事が重要だそうです。

現在、Microsoftはこのドライブ復旧のための修正パッチを製作中らしい。


◆Anniversary Update後に、Windows10がフリーズ現象を起こす場合があるらしい。

この2つ目の現象も極めてマイノリティのような印象を受けているのだが

HDDではなくSSDを利用している人に限定される現象らしい。

例として、既に挙がっているのは

Anniversary Update後にPCの再起動>修復>再起動>修復・・・というループ現象に陥ったらしい。


現在上記の2点はMicrosoftがこの解決のために対策を考慮している最中だそうです。


なので、現状、まだAnniversary Updateを行っていない人で、

メインドライブ(Cドライブ)がSSDではなく、HDDの場合でパーティーションで切り分けて使用しているタイプで

Anniversary Updateを行う予定の人は、万が一に備え、同じHDD内のCドライブ以外のデータを

全て別のHDDに移動させて、データ補完作業を行ってから、Anniversary Updateを行えばトラブルは回避可能。

仮にドライブが消失した場合であっても、Winキー+Xで、「ディスク管理(K)」を開き

対象の「未割り当て領域」をフォーマットして、補完したデータをその該当ドライブに戻せば大丈夫だと思う。

ただし、SSDの場合は、修正が入るまではAnniversary Updateは行わない方が良いと思う。


追記
万が一Anniversary Updateを行ってしまい、上記の現象が発生してしまった場合の対策
Build10586.545に戻す事。
そして、設定>更新とセキュリティ>詳細オプション>更新プログラムのインストール方法を選ぶ
その画面内の「アップグレードを延期する」にチェックを入れて、Microsoft側のアナウンスを待つ事。
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by zner | 2016-08-13 22:16 | Windows10 | Comments(0)  

(改題) Windows10AnniversaryUpdate関連あれこれ

昨日、コメントを頂いた方からの予測を元に、今朝早々に

Windows 10 のダウンロード

へと行き、「アップデート」の方ではなく、「ツールを今すぐダウンロード」で

MediaCreationTool.exeを落として、早速Windows10 Anniversary Updateに該当するISOファイルをDL
f0043286_794096.jpg

ご覧のように、ファイル・製品のバージョンは10.0.14393.0になっていた。

製品としては、2016年7月16日11:52に確定していた様子ですね。

これによって、ネット上であれこれとバグと動作不良の様子が書かれ拡散して行く事になると思うので

それをしみじみと観察して、恐る恐る、もう良いかな?って任意のタイミングで自力でUpdateが出来る事になるわけです。

ただ、今回のはRS1と言われているけど、既にRS2への取り組みも始まっているのかな?
f0043286_7172122.jpg

Build Numberが14894って、RS1に対し500くらい飛んでいるのがもう出ているんだよね・・・

と、余談だったけど
何もしないままでいると、勝手にUpdateがかかるので
設定>更新とセキュリティ>詳細オプションの中の
f0043286_7291397.jpg

☑アップグレードを延期する

に、しっかりとチェックを入れておけば、勝手にUpdateされる事はない。

って・・・これ確か、Windows10Homeの人は出来ないんだったけ?(汗


最後に、コメントでヒントのアドレスを教えて下さったKUちゃんさん、情報提供感謝します。

ありがとうございました。

以下はバグ?動作不良?かもしれないその他あれこれ関連追記です。

追記(3日夜)
◆今回のAnniversaryUpdateは、通常の月例Updateとは違い、
Updateを完了させると、Build10586.49の時に作成した復元ポイントは使えない事が判明。
仮にUpdateに失敗した場合には、元のBuildに戻すしかない。
なのでUpdateと言うよりUpgradeと言った方が良い。
最悪、このISOを使ってクリーンインストールが可能。

◆そして、このISOファイルがなぜ存在しているのか?という疑問が有ると思う。
その理由はストレージ容量の小さいタブレットなどにクリーンインストールをさせるため。
ストレージ容量が小さいタブレットなどは、WindowsUpdate経由でダウンロードして
Updateをかける事がほぼ不可能。
既にストレージ容量32GBの人が実験した結果、
実質の空き容量がどの程度かは不明だがUpdateできない事態に陥っている。
クリーンインストールは可能。

◆Build10586.494からのアプリの継承は一部通らない事が判明。
まぁ、これは個人的な趣味の範囲なんだけど、Windows7時代まで存在したフリーセルやソリティアが消された。
が、既に、ネット上に対応可能なインストーラー付きのzipを発見し解決。

◆Windows7or8or8.1からWindows10にアップグレードした人はOfficeのライセンスがいったん途切れ
インストールし直して再度ライセンス認証をする事になったはず
この件で、まだ定かではないが一部の噂では、今回は同様の現象は発生しないらしい。
Office365はライセンス認証がしやすいのだが、パッケージ版を購入した場合
インストール回数に上限値がある為、再インストールを何度もさせられたらアウトです。

◆前回の記事で、付箋が消えると書いたのだけど、新しい付箋がアプリとして登場
なので、Build10586.494までの付箋は削除しても問題なし。
逆にBuild10586.494までの付箋を無理に使用すると、付箋を×で消す事が出来ない状態になる。

◆デバイスドライバの問題あり。
Win7からアップグレードした人が主な対象
SATA、USB関連のデバイスドライバに障害が発生する可能性あり。後日調べます。ちょっと調べた。
原則的にSATAとUSBのドライバが不整合である事が判明。
通常でWindows10をクリーンインストールすればSATAの問題は発生しないらしいが
Windows7からのアップグレードの場合、SATAのドライバに問題が出る事がたまにある。
USBの場合は、もっと明確にUSB3.0以降に問題が出ている。
Windows7の時にはUSB3.0がまだ登場していなかったので、汎用ドライバがWin7に内包されていなかった。
このためUSB3.0に該当するデバイスを入手した時に個別でサードパーティ社製のドライバが入っている可能性がある。
しかし、Windows10にアップグレードすると、このUSB3.0のドライバはバージョン違いによって不整合になる。
なので、デバイスマネージャー上で、USB3.0のドライバを一度削除して、Microsoft社製の汎用ドライバを入れれば問題は解決するらしい。
よって、USB3.0のドライバは、Win7とWin10では表示上は同じでも中身は全くの別物であるという事。


追記(4日夜)
★Windows10 Build10586.494の状態で、現在DL出来るISOを使えば、新規インストールという形式ではなく
Build14393へのUpdateになる。

★Anniversary Updateによって、接続デバイスが認識しなくなる現象が一部で発生している。
発生個所は特にオフィスなどLAN経由のタイプに多いらしいので、
個人ユーザーレベルでの発生頻度は低いと思われる。

★メモリー1GB以下のデバイスでは、クリーンインストールも出来ない。

★通常のデスクトップPCでWindows 10 Anniversary Update ができない現象が出ている。
(エラーコードが複数発生している。おそらく、メーカー規格品のPCの可能性が高い。)

★Windows 10 Anniversary Update完了後に、コマンドプロンプトではなく
Windows PowerShellの方を管理者権限で起動しsfc /scannowをかけると面白いことが発生する。
(最初だけ?と思ったら・・・じゃなかった、何度やっても出てくる・・・Microsoftの悪戯だと思う事にしよう)
f0043286_13572857.jpg


★MacTypeというブラウザなどで表示させる文字の見栄えを良くするフリーで配布されているツールがあるが
これをインストールしているとWindows 10 Anniversary Updateをかけた後に、画面がブラックアウトする
Update前にいったんMacTypeを削除する必要がある。


最終
Anniversary Updateを行った人たちにいろいろ聞き歩いたが、結論
メーカー製の規格PCはUpdateを行うと、エラーが発生しやすい
その理由はメーカー独自のデバイスを組んでいるため、そのデバイスが弊害となり認識せずに、
Update中にエラーを引き起こすケースが多い。
例えば、ノートPCやタブレットなどには、カメラが当たり前のように着いているが
このカメラのデバイスが原因でUpdate中にエラーを引き起こし、
勝手に再起動がかかり元に戻されてしまいUpdateそのものが出来ない
あるいは、Update中に止まり先に進まない。
Updateが完了出来ても、ブルースクリーンに至るケースなども多い。
解決策としては、予めメーカー製の独自の規格デバイスを強制削除し、クリーンな状態でUpdateを完了させ
その後、付随したデバイスのドライバを改めて認識させ組みなおす事が理想的かもしれない。
USB接続などの周辺機器がある場合は、マウス・キーボード以外の全ての接続を外した上でUpdate作業に入る事

対して、自作PCの場合、ほとんど問題なくUpdateが完了でき、動作不良も起こしていない。

なぜこのような問題が発生しているのか
それは、開発工程による決定的な違いが影響していると思われる。
まず、開発工程は主に2種類存在する。
Windows8.1までの開発工程と、Windows10の開発工程は全く違い、別種のスタイルとなっているため
今後まだまだ改良の余地がある事を示しています。
Windows8.1までの開発スタイルはウォーターホール型開発と呼ばれ
プランニング、設計、プログラミング、テストなどの工程を順番に進めて行き全て完了し、完成するまでリリースしないスタイルであり、
Windows10の場合は、アジャイル型開発と呼ばれ、プランニングに始まり、
分業化されたセクションでそれぞれが設計とプログラミングとテストを繰り返し行う
イテレート(イテレーション(動詞)とも言う)というループ作業を経て
一定の完成を得た時点で、リリースを行いコンシューマーに試させるという手法を用い
最終的な完成度を高めていく方式である。
(ちなみにLinuxがこの方式2つの方式を早期から取り入れハイブリッド型で開発が進められている)
insider preview版が存在しているのはその為である。
この開発工程の違いが影響し、サードパーティー(PCメーカー、部品メーカー、ソフトウェアメーカー)が介入できる余裕を失ってしまったため
特にデバイスドライバなどの不整合が発生していると思われる。
また、カーネルバージョンの違いも影響している上に
HDD等のフォーマット形式にも差異が発生している。
通常HDDは、NTFSというファイルシステムのフォーマット形式で行われるが、このNTFSが
Windows8.1までの物と、Windows10では、性質が根本的に違う一面を持っているらしく
特にUSB接続のHDDなどはその影響を多分に受ける傾向が強いらしい。
さらに、少々悪質なのでは?と思える部分もあり、
8月2日を境に、実は事前に仕込まれたKBファイルにスイッチが有ったらしく
Updateを行っていないBuild10586.494で発生した事例だが
ある特定のソフトウェアが機能しないという現象が発生した。
8月2日以前は正常に動いていたのに、何も操作していないのに突然機能しなくなったのだから
内部的な処理が行われたと思うしかない。
また内臓HDD(Cドライブ以外)にも影響を与え、ある特定の操作が出来なくなったので、一度ファイルの全てを
別ドライブに移動させ、フォーマットをかけると問題は解消する。
別の現象で一般でも判りやすいのは、IMEの学習機能の停止、リセットというという現象があった。
これは、いったんIMEの学習機能を停止させ、PCを再起動させ、あるいはシャットダウンをかける
その後、起動後に、再びIMEの学習機能のチェックを入れ直し、また再起動、あるいはシャットダウンをかける
という手順で行えば、学習機能が回復する。
(PCによっては再起動だけじゃなければ通用しない場合もある。
と言うより高速スタートアップを使っていなければシャットダウンで有効)
しかし、内部的に仕込まれたスイッチによって、機能に変更が加えられるのは、ひじょうに厄介な事である。
これらの問題に付いては、目に見えぬ範囲で存在していると思うので今後さらに調査が必要になるが
少なからず、Windows10以降は、フィードという形式で、コンシューマの要望を受け付けるようなので
修正を求めたい場合は、出来る限りフィードを行っていくのがベストであろうと思われる。
しかし、それでもデバイスドライバのUpdateは、おそらく困難であろうと思う。
ビジネスという視点で見れば、出来る限り物が売れて欲しいと思うものであり
旧来型のハードウェアを排除し、新しい物を買わせようという、経済活動に寄与する方針を採っている可能性が高い。
ゆえに、サードパーティーもデバイスドライバを更新せずに、様子見をしているのでは?
というアコギな姿勢なのかもしれないw
いずれにせよ、古い物をいつまでも使っているとダメだよ的な姿勢が、
Updateの弊害を生んでいると考えた方が妥当かもしれない。
見方を変えたら、Microsoftとサードパーティーの談合とも言えるw
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by zner | 2016-08-03 07:20 | Windows10 | Comments(2)  

8月2日はWindows 10 Anniversary Update

Windows 10 Anniversary Updateが今日からリリースされますが

7月29日までにアップグレードを済ませたからと言って、RS1にアップグレードできるわけではありません。

最速でリリースを入手出来る人と、出来ない人という線引きがある分けです。

8月2日に入手可能となる対象は

一般ユーザーでCurrent Branch(CB)と呼ばれるグループ

企業ユーザーでCurrent Branch for Business(CBB)と呼ばれるグループ

固定化モデルユーザーでLong-Term Servicing Branch(LTSB)と呼ばれるグループ

どうも最後の固定化モデルのグループに関してだけは、一般人から見たら不明瞭な点が多いです。


今回のAnniversary Update主要な内容はというと、以下は日本Microsoftの配信内容より
■ Windows Ink: デジタルのペン先に Windows のパワーを取り入れることで、紙のようにデバイスに書き込むことができ、全く新しい体験を提供します。Office、Microsoft Edge、Maps などのアプリケーションとの統合により、インキングのパワーをどこでも活用できます。

※タブレット端末、あるいはペンタブレット、タッチ画面が可能なディスプレイを持っていないと意味がないような内容です。

■ Cortanaの機能強化: 世界で最も生産性が高いパーソナルデジタルアシスタントであるCortanaが、ロックスクリーン上でのアクセス、情報の保存と呼び出し方法の拡張、そして、デバイス間の同期によりさらに使いやすくなりました(注2)。

※Cortanaの機能強化であり、一定時間経過したらロックスクリーンに移行するように設定している場合、そのロックスクリーンからでも利用可能になり、ロックを音声だけで解除し、作業に入れる?という印象がありますが、使ってみない事にはその真意が判りかねます。

■ Microsoft Edge による電力効率性、拡張機能、ユーザー補助の強化: Anniversary Update では、Microsoft Edge の消費電力節約機能がさらに強化されました。Microsoft Edge のCPUとメモリーの使用量が削減され、バックグラウンド処理や Flash 広告などの周辺コンテンツの影響を最小化します。Pinterest の Pin it ボタンや Amazon Assistant などのMicrosoft Edge 拡張機能 (Extension) も Windows ストアで提供されます。Microsoft Edge の新しいユーザー補助アーキテクチャーが、HTML5、CSS3、ARIA などの最新のウェブ標準をサポートするようになります。本アップデートにより、ページ構造やコンテンツはユーザー補助のテクノロジによって、より明確に表現されるようになります。高コントラストモードにおける表示は、テキストのコントラストを維持しつつ、視覚情報を強化します。また、キーボードナビゲーションによるフォーム入力やスクリーンリーダーにより、あらゆる人にとってブラウザー利用の体験が向上しました。

※ざっくり言ってしまえば、IEやFireFox、GoogleChromeなどの他のブラウザでは、その電力効率性は対象外と考えたほうがいいです。

■ さらに魅力的なゲーム体験: Xbox Play Anywhere により、ゲームファンは一度ゲームを購入すれば、Windows 10 PC と Xbox One の両方でプレイすることができ、ゲームの進捗、セーブ、実績を共有できるようになります。Microsoft Studios の新規タイトルはすべて Xbox Play Anywhere をサポートし、Windows 10 と Xbox One のいずれの Windows ストアからでも簡単にアクセスできるようになります。Cortana が Xbox One 上でも利用可能になり、ゲームファンが新しいゲームを見つけたり、フレンドが何をしているかを知ったり、パーティを始めたり、共通のタスクを完了したりすることが容易になります。また、“Hey Cortana, Xbox On”と言うだけで Xbox One の電源を入れることもできます(注4)。ゲームファンに最も求められていた機能のひとつである地域と言語の個別設定により、プレイしている場所にかかわらず Xbox One 上で任意のサポート言語を選択できるようになります。BGM 機能も提供されます。今夏に 299ドルから提供開始される新しい Xbox One S は Anniversary Update を搭載します(日本国内 2016 年年内発売予定。価格未定)。また、限定版の 2TB Xbox One S launch edition は、8月に399ドルで提供されます(日本国内発売未定)。HDR 対応ゲーム、4K Ultra HD のビデオやBlu-rayをサポートする唯一のコンソール機となります。

※Microsoftはゲーム提供に関する部門に力を入れているようで、既によそ様の記事で出ていましたが、既存のSteamという割安でゲームを入手できるゲームポータルがあるのですが、そのSteamを駆逐するような勢いに持っていきたいと考えているようで、当分はXboxとSteamが競合する事になるのでしょう。
しかし、ビジネスという観点から見ると、そのSteamユーザーがXboxにシフトするするには相応の価値が必要になります。
現時点でXbox側のこの内容では、割安にゲームを入手できるシステムは無く、ただゲームユーザー同士のコミュニケーション関連を強化しただけに過ぎませんので、Steamの割安感が優位になると思われます。

その他、Android端末を使用している人は、PCとリンクさせ、PC画面でそのAndroid端末の画面を操作可能にする事が出来るようになるようです

UNIX系、あるいはLinuxのBashコマンドが使えるというのも既に話題になっていますが、これはSEやプログラマの人たちを対象にした感じでしょう。

使った事がないので、内容を知りませんし、面倒なので調べていませんw


さて、いろいろな修正が加えられ、新しいシステムも導入されるようなのですが

問題は、Updateのたびにバグや動作不良が出る事ですね。

ですので、まずは、Updateする前に、必ずシステムの復元が出来るようにして復元ポイントの作成をお勧めします。

復元できないまま、流れに任せてUpdateしたら、いきなりPCが動かなくなった、なんて事になったら悲惨です。

特にこのUpdateが比較的安心して受け入れられる人は、無償アップグレードの期間中に、

アップグレード無しのWindows10を含めた新規でPCメーカーの規格品を購入した人だと思います。

古いハードウェアなのに無理にWindows10を入れた人は、このUpdateはかなりの難があると思ったほうがいいでしょう。

また自作PCの人も、PCそのものの個性が強いため、ハードウェアの構成によってはバグが発生するかもしれません。

それぞれのハードウェアの個性がバグや動作不良を引き起こす可能性もあるので十分に注意して

システム復元が可能にするために、復元ポイントの作成を行ってからにするべきだと思います。


ところで、個人的にはAnniversary UpdateのISOファイルは配布されるのでしょうか?という疑問を持っています。

PCのWindowsUpdate経由でAnniversary Updateを入手するよりも、ISOファイルで配布されているなら

そのISOをマウントしてUpdateをかけた方が早いので

しかし、現時点でそのISOファイルが配布されている様子はどこにも見当たりません。

どうなるんでしょうね。

とりあえず、今後数日間は、バグレポートと動作不良レポートの収集を行ってみたいと思います。

自身もUpdateは1週間ほど先延ばしする予定です。


追記
どうやらRS1は、アメリカ時間の、と言うよりハワイ時間で見た8月2日から配信のようです。
なので、日本では、19時以降に開始されるのでは?という見通しのようです。
一部の情報では、19時以降と書かれていて、一部の情報では8月3日AM2時以降と書かれて
情報が錯綜している。
まぁ、私が知りたいのは、バグと動作不良だから、待つしかないw


追記
重要な事を忘れていました。
RS1にUpdateすると、付箋が消されます。
付箋を普段活用している人は、予めexeファイルをバックアップしておくといいです。
C:\Windows\system32\
エクスプローラーを開く、上記のアドレスにアクセスし「StikyNot.exe」を探してください。
単体のexeファイルなので、StikyNot.exeをそのまま別ドライブなどにコピーしておくと良いです。
後でRS1にUpdateした後に、同じC:\Windows\system32\内に戻すか
ショートカットのリンク先を変更すれば利用可能です。


追記
情報提供頂きました。
やはりISOは配布されるようですね。
バグや動作不良の情報を観察しつつ、任意のタイミングでUpdateが出来る事になると思います。
慌てず騒がず安全第一で行きましょう。
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by zner | 2016-08-02 11:03 | Windows10 | Comments(3)  

いよいよWindows10アップグレード最終日

追記(7月30日)
念のためですが、今日中(30日18時前までに)ISOファイルをDLして保管しておいた方が良さそうです。
昨年の11月に落としたISOとはファイルサイズが異なっていますので、
おそらく今落とせるISOはバージョン1511(OSビルド 10586.494)の状態で、
無料アップグレード期間の最終RTMだと思われます。




Windows10は嫌だと言う人も多いようで

ただ、PCそのものをいずれ買い直すという人はわざわざアップグレードする必要はないでしょう。

自作PCで、いつでも中身を改造できる人は、一度はアップグレードしておいた方が良いでしょう。


Windows7or8or8.1で、自作PCの人、あるいは買い替える予定が無い人(2009年以降のPC)

一度アップグレードをかける

ライセンス認証が通っている事を確認する。

直ぐに元の7or8or8.1に戻す。

この状態であれば、7or8or8.1のプロダクトキーが一度アップグレードをかけている事を
Microsoft側が認識しますので、7月30日以降、いつでも再度アップグレードをかける事が可能になります。

一度もアップグレードをかけていない場合、7月30日以降は、Windows10を新規購入しなければなりません。

一度でもアップグレードをかけておけば、余計なコストがかからないと言う事になります。

ただし注意点として、メーカーの規格PC

例えば、DELLとかHPなどのメーカーが出しているPCに付属しているOSである

OEM版、DSP版のプロダクトキーは他のPCには流用できません。

なので、あくまでも一度だけでもアップグレードしておく、というなら自作PCの人が対象と言った感じでしょう。


アップグレードの注意点・問題点については
Windows10の利点と欠点
ここに判る範囲で書いておきました。


追記
Windows10を入手する
上記のサイトに飛び、下記の赤線枠内からISOファイルをDLして、マウントしてDVDやUSBに入れておくといいです。
f0043286_15553249.jpg

再度アップグレード、クリーンインストールをする時は、そのDVDから行う事が出来ます。


追記
(7月29日19時45分)
今から慌ててアップグレードしようとしている人は既にアウトかもしれない・・・
調べた結果、駆け込みアップグレードが急増していて、サーバーに負荷がかかり過ぎていて
アップグレードが完了できずに一部で騒ぎになっているっぽい
@4時間程度でどうにかなる物でもないような・・・
ふと思うのは、29日は金曜日で平日だから仕事がある人は、夜帰宅してから作業になるよね
時間ギリギリって感じで追い込まれた人には手の打ちようもないと思う。
せめて、31日の日曜日まで猶予を与えるべきだったんじゃないだろうか?と思う。

追記
(7月29日20時05分)
吉報?
29日までというのはアメリカ時間の設定らしく、日本時間では30日の18時頃までが期限らしい。
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by zner | 2016-07-29 15:48 | Windows10 | Comments(0)  

Windows10の利点と欠点

Windows10への無償アップグレードが7月29日で終わってしまうに当たり

Windows10の利点と欠点に付いて判っている範囲で書いてみる。
(ただし、欠点は主にクリーンインストールではなく”アップグレード”を行った場合に発生しやすい)

利点
①Windows7、8、8.1よりも起動速度が速い。

②スタートメニュータイルが見易く情報量が多い。

③音声認識でCortanaが利用可能になり、ハンズフリーでアプリケーションの起動が可能になった。


利点の解説
①高速スタートアップの処理がNT10になって向上したため、起動にかかる時間が大幅に短縮されたと思う。

②Windows8、8.1までは全画面を占有していたが、Windows10になってタイルがスタートメニュー内に収まっている事、天気、ニュース、マネーなどのトピックスが見易くなっている。

③Cortanaはまだ改善点が多いように思われるが、基本的動作は音声だけで処理可能になりつつある。

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欠点
①Windows7、8、8.1からアップグレードするとほぼ確実にバグに見舞われWindows10そのものが使い物にならない。

②定期アップデートで再起動を必要とする時に、再起動に異様に時間がかかる事が有る。

③サードパーティーが開発したドライバの更新が行われず、使用出来ない周辺機器が有る。

④Windows8.1まで使用できたアプリケーション、ソフトウェアで使用出来ないものが有る。

欠点の解説
①まず頻度が高いバグはグラフィックボードのドライバが不整合を起こし、ログイン画面から進まないケースが多発した(Build12000番台の頃)。
PC本体の問題もあるようだが、アップグレードが完了出来ない。
エクスプローラーが開かない、勝手に強制終了になる。
既存のアプリが起動しない例が多い(電卓など)
右クリック動作が行われない。
などなど

②理由は不明で、PCによるかもしれないのだけど、WindowsUpdateで特定のKBファイルを必要とした時に、再起動を必要とするのだが、その再起動でPCが固有のフリーズ現象を発生させ、再起動がなかなか完了してくれないケースが有る。

③周辺機器でWindows8.1までは動作したものが、Windows10ではドライバが不整合で動作・機能しないケースが有るが、これは周辺機器のメーカーがWindows10用のドライバを供給していない事が原因であり、基本的にMicrosoftのせいではない。
各メーカーサイドが対応してくれないケースも出ている。
(要するに仕事してくれない。嫌なら新しい物を買え!って言いたい分けである。はっきり言って無責任)

④動作してくれないアプリケーション、ソフトウェアは基本的にNT10になった時点でサードパーティサイドの対応力不足による物です。
全く対応する様子が無いアプリ、ソフトの場合で、個人レベルで出来る事は、互換性チェック、互換性処理を行わせるか、ハッシュ値を改造するか、アスキーコードを書き換えるしか方法がありません。

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上記のような欠点を補うためにユーザーレベルで出来る事に付いて

Windows10をクリーンインストールする事。

以下のサイトで、Windows10のISOファイルをDLし、DVDあるいはUSBメモリにマウントして準備する事

Windows 10 を入手する

クリーンインストールだけで初期バグは殆ど回避出来ます。

このクリーンインストールの際に必要になるのは、元のWindows7及び8及び8.1で使用していたプロダクトキーだけです。

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Windows7からのアップグレードの場合DVDプレイヤーのオマケが付いてきます。
(Windows8、8.1からのアップグレードには付いてきませんorz)

しかしクリーンインストールしてしまうと、このオマケのDVDプレイヤーは消えてしまいます。

それを消えないようにする方法

まず先にWindows7をクリーンインストールします。

Windows7のインストールの時にWindows7のプロダクトキーを入力してライセンス認証だけを完了させておきます。

次に、Windows7の状態でのWindowsUpdateを一切行わずに、Windows10のISOをマウントしたUSB、またはDVDからいきなりWindows10へとアップグレードを行います。

この方法だと、上記の欠点のドライバ関連以外の初期バグを殆ど回避できます。

そしてDVDプレイヤーのオマケが生き残ります。

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結論を言えば、Windows10へのアップグレードに伴う初期バグの正体とは

Windows7、8、8.1の時の累積されたWindowsUpdateが弊害になっていると言う事です。

筆者はテストは行っていませんが、基本的にWindowsUpdateのKBファイルは手動で削除可能です。

なので、もしかしたら累積されたUpdateを手動で全て削除してからアップグレードを仕掛ければ

初期バグの発生は回避出来るかもしれません。
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by zner | 2016-07-08 15:20 | Windows10 | Comments(0)  

Windows10のアップグレード問題

まず、1月末の甘利の秘書が収賄に絡んでいた事件以来、モチベーションがダウンし

ブログをほったらかしていました。


さて、今回、今月末の2016年7月29日までがWindows10への無償アップグレードの終了日になりますが

そして、Windows 10 Anniversary Update コードネームRedStone1が2016年8月2日から配信開始

となった事が6月30日の時点で決定されました。


ここまでの流れで気になった事は、まず、プロダクトキーの認証作業方法が変わった事

まず、現在のWindows10のアップグレード版は、旧来のWindows7、Windows8、Windows8.1で

使用しているプロダクトキーが使えますが、万が一オンライン上でそのプロダクトキーの認証が通らなかった場合

①元のOSが海賊版でった場合

②元のOSのプロダクトキーがキージェンによる海賊版だった場合

③ハードウェアの一部(CPUかM/B)のリプレースが行われた場合

①と②は永久にいかなる手段を用いても認証される事は有りません

③は電話認証の対象になります。

Microsoftのカスタマーセンターに電話をして電話認証をする必要が出てきます。

変化が出たのはまずここです。

以前は、Microsoftのカスタマーセンターに電話すると、窓口対応で担当者が電話に出てくれて電話認証に対応してくれていました。

しかし、コスト削減の為なのか?そのカスタマーセンターの窓口で対応していた人たちはリストラされちゃったのでしょうか?

全て機械音源による対応で完了してしまい、人間は一度も電話に出て来る事が有りませんでした。

これは、2016年3月下旬頃に確認した現象です。

そして認証コードは、該当プロダクトキーに対して永久に使えるので、バックアップで残しておくように案内されました。


そして、実のところ、MicrosoftはWindows10にするに当たって、カーネルバージョンを更新しました。

Windows7のカーネルバージョンはNT6.1

Windows8のカーネルバージョンはNT6.2

Windows8.1のカーネルバージョンはNT6.3

そしてWindows10のカーネルバージョンはNT10

になっています。

この更新が原因で、あらゆるソフトウェア、ドライバなどが影響を受けて動作しない現象が出てきています。

これはMicrosoft側が収益構造上の問題を解決するために、Windows10のリリースを急ぎ過ぎたため

各種ドライバ等の動作チェック、更新、サードパーティーへの通達などが遅れたためだと思われます。

問題は、この動作しない現象が、各ユーザーを困らせる要因になっているため

Windows10へのアップグレードが出来ない方も出てくるわけです。

下手にWindows10へアップグレードすると、業務用で使用しているソフト、アプリなどが動かなくなる為です。

しかし、Microsoftは、コスト削減を急ぎ過ぎているため、アップグレードを強制的に行わせようとしている傾向が有り

現在、アメリカでは訴訟問題に発展してしまったようです。

Microsoft、「Windows 10への意図しない更新で損害」ユーザーに1万ドル支払い

実際、私の環境で、今年の3月下旬頃まで、所有PCの1台は、Windows8.1で使用していましたが

この時に、何度もしつこくWindows10へのアップグレードの催促が行われイラついていました。

その後、どのように催促内容が変化していったのかは不明ですが、

ユーザーにとって不利益な内容に変貌を遂げていったのではないでしょうか?

ましてや強制アップグレードなんて論外です。

まぁ、私としてはとりあえず、4月頃までにWindows10に格上げしようと計画はしていたのですが

なにぶんハードウェアのリプレースも計画していたので、

特にM/Bが古いので、極力新しい物をチョイスするために選別に時間がかかった感じです。

そしてWindows10をクリーンインストール(プロダクトキーはWindows8.1の物)を行い

特に目立っていた、話題にも挙がっていたバグを回避する事が出来て、

OS自体は無事に起動、動作にも問題は有りませんでしたが

ソフトウェアは、予想通り動作しないものが多数出てきました。

この時点で素人だったら投げ出してしまうでしょう。

私は諦めずに、互換処理テスト、ハッシュ値追加・変更、カーネルバージョンに合わせた改造などを行い

とりあえず、動いてもらわないと困るソフトウェアは全て動作するように改造しまくり、完了しましたが

結構時間がかかりました。

こういう作業が業務なら判りますが、全く関係ない事業所でこのような手間が発生していたら悲劇的ですね。

そりゃ、損害賠償を請求されても仕方ありません。


しかしなぜここまでしてMicrosoftはWindows10をユーザーに急がせたのでしょうか?

と言うのが気になるはずです。

理論上は簡単な事です。

Windowsは各種バージョンに合わせて、専属の開発、及びセキュリティ対策のチームが存在しています。

仮にこの世にOSがWindows10しかなかったら、他の7とか8とか8.1に該当するチームは不要になるわけです。

簡単な話、人件費の削減に繋がるわけです。

もっと言えば、チームが占有していたスペースの開放にも繋がり、新たな開発チームを立ち上げる事も出来ます。

要は旧来型を一掃して、新しいプロジェクトへと移行したいというのがMicrosoftの経営陣側の考えなのでしょう。

しかし、現時点でWindowsと言う一つのブランド型のOSの開発は、10で完了すると宣言しています。

すなわち、Windows10以降は、特定の大型アップデートを行うだけであり、新型のOSが登場する事は有り得ないわけです。

と、基本的な建前上はこんな感じでしょう。

実際は、収益構造として新たな何かを企んでいる、と考えた方が良いでしょう。

それはインターフェイスがPC端末やタブレットなどに限った事ではなく、多様な環境に対応できる新たな物かもしれません。

現時点では、それが何なのかは判りませんが、Microsoft社が新たなる胎動を見せようとしている事は確かかもしれません。


いずれにせよ、WindowsにはOSやセキュリティのアップデートを含めたサポートのライフサイクルが有り

全てに期限が付いています。
f0043286_1333552.jpg

すなわち、必ず終了の日が来るって事です。

じゃ、Microsoftはその終了日に企業として解散します?

それは無いでしょうね、だからこそ、新たなる何かを企てていると考えるのが妥当なんです。

ただ、今回のような強制的なアップグレードはユーザーに多大なる負担をかける事になり、迷惑千万だと思います。

企業としての在り方を問われる事態に発展しています。

今後このような事が無いように努めてほしいものです。
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by zner | 2016-07-03 13:06 | Windows10 | Comments(0)  

Amazonで販売しているMicrosoft商品に海賊版が多い

レビューを見ると判るのだけど、かなり海賊版が多い事が判る。

特にWindows7~8.1とOffice関連商品の中に海賊版が混ざっているようだ

基本的にはOSは海外生産されている、主にシンガポールなどで

表向きはMade in Japanなのだが、実際の生産国は日本ではない事も多い。

その為、複数国言語に対応しているOSはそれほど気になる事は無いのだが

しかしOfficeはそうはいかない

生産国の言語限定、あるいは地域限定というひじょうにシビアなプロダクトキー設定が組み込まれている為

インストールしても、ライセンス認証の段階で他国で発行されたライセンスであるため通用しないと言う例は多い

そして厄介な事にAmazon上での販売店表記は違法性が有ると言える
f0043286_7491027.jpg

この画像を見て頂くと判る。

本来販売店表記がある個所には「マイクロソフト」と書かれている

が、しかし、実際の販売店はその下に「EC-Orange PC館 が販売、発送します。」と書かれている

Microsoftが直接販売を行っているわけではないのである

Amazonの店子が代理店として販売しているので、その代理店が信用できる企業であるかによって

その商品の信頼性は大幅に違ってきてしまう訳である。

要するに販売店の信用度をチェックもせずに購入すれば海賊版を買わされる可能性が有るという事なのだが

店子の販売店の評価など幾らでも偽装可能なので、★の数だけで安心しきってはいけない。

実際に、他のMicrosoft商品のレビューを見ると海賊版だったと怒りを示す人が多く居る。

まぁ、今回「EC-Orange PC館」という店子をの情報を見る限り、いい加減なECショップではなさそうなので

海賊版を売るような事は無いと思うのだが

Amazonだからと安心して良い所は一つも無いと思った方が良い


話は変わるのだが、この↑の画像で紹介したWindows10は新規のプロダクトキーが添付されている商品なのだが

レビューの中に勘違いしている人が居る事に驚いた
f0043286_757882.jpg

ダウンロード版 | Amazonで購入

と書かれているのだが、そのレビュー内容は、Windows7から10へのアップグレードを行っている事を示している

アップグレードではなく、素でWindows10のISOからインストールする事が出来ない事を知らないのだろうか?

しかし、「今まで使っていたPCが逝去なさったので新たに組む際に購入。」

とPCを自作しているような文言が見受けられる

PCを自作するほどの人がこの程度の初歩的な勘違いをするのだろうか?

自作は玩具並になったと言って良いのかもしれないが、しかしあまりにも無知すぎる内容で驚いた。

オマケにフリーズする?

それはPCのスペックが低すぎるか、ハードウェアの相性とバランスを考慮してないか

あるいはOSのBuildが10240辺りのままって事なのでは?と思うw
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by zner | 2015-11-30 08:10 | Windows10 | Comments(0)  

Windows10のふと気になった点

Windows 10 を入手する

Build10586が正式リリースされて、ISO配布サイトが再構築され様子が変わったのでテストとして

インストール用DVDメディアを作成してみたのだが、まずは予想通りファイルバージョンはBuild10586で何の問題も無かった

しかし、インストールメディア作成中にふと気になる物を見てしまった。

f0043286_1530199.jpg


あれ?Windows7 または Windows8.1から?

Windows8はいずこへ?

Build10565の頃は、Windows8のプロダクトキーも利用可能という話だったのだが

いったいどういう事なのだろう?

もしや、Windows8のプロダクトキーは使用不能になった恐れがあるだろうか?

手持ちのOSは

Windows 7 Ultimate 正規版

Windows8 64bit DSP版

Windows8.1Pro 64bit DSP版

(Windowsは95とか98とかMeとかXPとかも持ってるんだけどw)

以上の3種に合わせて

Windows10は

Windows10 Build10240

Windows10 Build10565

Windows10 Build10586

以上の3種のインストールディスクを作成して持っているが

前述の方法論から考え、Windows8から直接Windows10がUPが可能な物かどうか

更には最初からWindows10 Build10586をインストールし、そこでWindows8のプロダクトキーが通用するのか

近々テストしてみようと思う。

要はWindows8のプロダクトキーが通用しない可能性が有ると言う意味である

この場合のパターンとして考えられるのは

Windows8をインストール(ライセンス認証を完了させる)

Windows8.1にUP可能なUpdateを行う。

Windows8.1へとUPする

Windows10へとUPし完了

という4段階の手間のかかる作業を行わなければいけない事になると思う。

さて、どうなんだろう?


追記

さっそく試してみました。

Windows8 64bit(無印、いわゆるHomeのタイプ)のプロダクトキーを試してみた結果

Build10586をいきなりインストールし、最初のプロダクトキー要求画面でWindows8のプロダクトキーを

使用すればライセンス認証が通る事が判明しました。

すなわち、Windows 10 を入手するここで記載されている

「Windows 7 または Windows 8.1 搭載の対象デバイスは、無償でアップグレードできます。」

あるいは、DVDメディアなどを作成時に表示されている「Windows7 または Windows8.1から」

と言う内容にはWindows8も含まれている事になります。

以上

ちょっと安心したw
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by zner | 2015-11-16 15:43 | Windows10 | Comments(0)