BIOSのUpdateの失敗例

今の時代UEFIが主流とはいえ、BIOSを使っている人もまだ多いと思う。

各メーカーによって、BIOSのアップグレードファイルが提供されているのだが

その大半は、時系列順に出されて、それら全てをアップグレードしたらどうなるのか?

というテストを行ってみた。

はっきり言って失敗したorz

M/Bは、MSIの870A-G54・・・もう結構古いw

MSIのサイトで検索すると、UpdateファイルはH10から始まりHK0まで16種あったのだが

最初のものから順に入れてUPを重ねたらどうなるのか

問題は各ファイルごとに特色めいた内容の記述があるため

それぞれに効果が追加されていくものであり、それぞれが違うものだと思っていた。

しかしまぁ、BIOSのチップの容量はかなり限られているので、全ては入らないだろうなと思っていたけど

レッツチャレンジしてしまった。


最近はMSIはLiveUpdateとインターフェイスが用意されていて、

システムをスキャンした上で必要なファイルをチョイスし自動的に処理してくれるのだが

これはこれでやはり厄介な代物だった。

とりあえず、H10から順にと思ったのだが、次のH40のファイルで躓いた。

もともとM-Flashというシステムもあり、USBメモリに入れたUpdateファイルをBIOS上で呼び出しUPできるのだが、

H40までは認識し、インストールは完了したのだが、そのとたんにH40以降のファイルを認識出来ずに

H50以降のファイルが、M-FlashでUP出来ない事が判明

おそらくH40のファイルは、USBメモリの認識システムを持ってない訳ではないのだが

その中身を認識出来ないらしい。

そこで仕方なく、LiveUpdateでチャレンジしたら、最終のH.K0というファイルしか読み込めない状況にあり

同時に、ファイル展開中に文字化けが発生した状態になり進行できないという有様に。

また、H40にはPCI Expressの認識もまともに出来ないシステムで

デバイスマネージャー上で「PCI Exprress 標準のルート ポート」のエラーが発生し

グラフィックカードを認識しなくなってしまった。

バス自体にPCI Expressがあるのに、何故BIOSのバージョン違いで認識しないのか謎だった。

結果的には、LiveUpdateで最終のH.K0というファイルを単独でダウンロードして

インストールを試みたら、文字化けも解消され、無事にUPが完了し

「PCI Exprees標準のルート ポート」のエラーも解消された。


教訓、BIOS、おそらくUEFIもだが、その都度、最新の物を入れたほうがいいのかもしれない。
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by zner | 2015-04-05 23:35 | PC | Comments(0)  

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